仕事好きなわたしのブログ

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推理モノの面白さ ー刑事モースにはまっているー

私は推理モノが好きだ。

シャーロック・ホームズ

いろいろな俳優が演じてきたが、私はジェレミー・ブレッドのホームズが大好きだ。私の中ではすっかりホームズ=彼そのものになっている。シャープな顔つき、キレのよい思考に連動した研ぎ澄まされた眼差しや手振り。圧巻である。

エルキュール・ポアロ

そして、エルキュール・ポアロ。
温かく厳しい眼差しと、人間への深い洞察がある。こればかりは日本語吹き替え版で観る、という方も多いだろう。マッチしすぎているのだ。
ある女性への恋心も大事にしながら独身でマイペースな生き方を貫くポアロ。助手?のヘイスティングス大尉は推理はとんとダメだが、ポアロのよきパートナーで、そのコミカルな関わり方がポアロの人間としての可愛らしさを演出してくれる。
私は好きすぎて最終回を観ることができずにいる。

エンデヴァー・モース

そして最近はまっているのが

刑事モースだ。

警部モースが有名らしいのだが、私は若い頃編から観てしまった。

いやー、とても良いのだ。

不器用でマイペースで、抜群の頭脳を持つモース。細身で頼りなく見えるが勇敢だ。といっても、勧善懲悪的な、単純な正義の味方的な勇敢さではない。嫌なことは嫌だし、自分がこうと思ったら嫌われてもやっていく。言葉が過ぎてしかられたり、悪党に殴られるととっても痛そうにしたりする。等身大なのだ。それなのに、ちょっとした材料から難事件を解決していく。また、上司のサーズデイ警部補もステキなのだ。理想の上司である。こんな上司がいたらほんとに働き甲斐があるよね、って思ってしまう。
ちなみに、輝かしくヒーロー的な主人公になりがちなアメリカ映画よりも、人としての哀愁やどこか陰鬱さもしっかりと見せてくれるイギリスモノが好きだ。そのほうが人間的な気がするからだ。

優れた推理モノは着目点や思考方法などを教えてくれる。そして、すさまじいほどのプロ意識まで。これらは、どんな仕事をするにしても大変参考になるポイントだと思っている。