仕事好きなわたしのブログ

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私が断捨離本をやめ、メルカリに移行した理由 ーモノの「処分」ではなく別の場所での「活躍」を

私は昨年からメルカリ愛用者である。

きっかけは「家の中の不用品をどうするか」で考えこんだことだった。

【目次】

 

 

まず頼ったのは、断捨離本。

 

断捨離本はなぜかつらかった

人生を変える断捨離

人生を変える断捨離

 

 ベストセラーなのでかなり期待して読んだのだが、不要になった品を「がらくた」と表記しているところがどうにもしっくりこなくて読書中断。そして、断捨離後の写真も今ひとつ素敵だと思えなかった(ごめんなさい)。

 

次に期待したのが、こんまりさん。

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

うーーーーーーーん・・・・。これも有名なベストセラー本。

うーーーーーーーん・・・。

読んでいて呼吸が苦しくなって読書中断。

理由がうまく説明できない。だれか解説してほしい(笑)。

 

いずれも、不要になったものが気の毒な印象を受けた。

 

私の「不要」は、他の誰かの「必要」

 

そこで「私には不要になってしまったけれど、だれかには必要かもしれない」と思い立ち、メルカリワールドへ。

 

「えっ、こんなの売ってるの?え、買う人いるんかいっ!」

の連続だった。社会は需要と供給でできているんだなあと実感。

素晴らしいねー!!!

そういえば、江戸時代の日本はほぼ完璧なエコなリサイクル社会だったと聞いた。着物にしても、仕立て直しを繰り返し、最終的には雑巾になるまで使う。人糞だって回収し、肥料に使っていたという。がらくたなんてない社会だったそうな。

 

愛用品への最後の奉公

まず、本が売れた。

「買ってくれるんだー、ありがたい」が正直な気持ち。

だから、丁寧に梱包した。

 

梱包資材はメルカリでも販売しているし、宅配業者でも販売している。

たとえば、

 

 こんなのかな。

 

でも、私はほとんどが厚み3センチ以下の本を出品しているので、グッズは100キンでそろう。

 

①プチプチで作られた袋

②透明の袋

③A4の封筒

④養生テープ(ガムテープでもいいけど、白い養生テープが見た目にもいい)

 

ティッシュにアルコール除菌スプレーをひと吹き。

それで本を軽くふく。

ほんのりアルコール消毒の香りがして「綺麗になったねー」と、本とのお別れに浸る。

①か②に入れる。指紋がつかないよう。買ってくれたひとが気持ちのよいよう。

③に入れる。

④でしっかりとめる。

 

あとはローソンか郵便局にて発送。

 

誰かのもとでしばらくの間、また現役復帰。

それが嬉しい。

 

商売を生業にしていない自分が金銭を介して他人とやりとりするのは、けっこう緊張する。だから、梱包のしかた、出来栄えにも気を遣う。

でも、そこまでして送り出すと私のかつての愛用品に最後の奉公ができたような気持ちよさがあるのだ。

 

その作業を、私はメルカリを通じてやらせてもらっているんだな。